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情報系大学生のデジタル一眼見聞録

一眼初心者による撮影日記です

初めての一眼からステップアップ〜レンズの選び方編〜

こんにちは

先日の記事でカメラの紹介をしましたが

次はキットレンズ以外に買うとしたらどんなレンズが候補に上がるか

を紹介し…

 

 

…ようと思ってたのですが

具体的な候補を説明する前に選び方を書いていたら長くなってしまったので

2つの記事に分ける事にしました

 

今回はレンズ名の見方、選び方を紹介します

 

 

レンズ名の見方

レンズを選ぶうえでポイントが何点かあります

まずはレンズ名の見方から見て行きましょう

 

f:id:muranami3344:20170201133354p:image

写真はcanon公式HPより

 

先頭から順に

  • マウント種別(紫)
  • 焦点距離(オレンジ)
  • F値(緑)
  • 手ぶれ補正(青)
  • フォーカス駆動方式(水色)

となってます

最後のフォーカス駆動方式に関しては

拘るのであれば気にする人もいますが、大方は選ぶうえでの要素になる事は少ないため

今回は割愛します

 

マウント種別

一眼レフにはセンサーサイズでフルサイズとAPS-Cという区別がある事は説明しました

canonレンズの場合は

 

EFレンズ=フルサイズ用(APS-Cでも使える)

EF-Sレンズ=APS-C用(フルサイズでは使えない)

 

となっております

が、EFレンズはAPS-C機でも使えるため

入門機を購入した場合は

この部分は気にしなくてもどれでも使える

と考えてよいです

 

canonにはミラーレス一眼用のEF-Mレンズというのもあります

こちらはミラーレス用で通常の一眼レフには使えないのでご注意を

 

焦点距離

ここがレンズを選ぶうえでまず一番見る数字になります

焦点距離とはピントを合わせた時のレンズから撮影素子までの距離となります

 

焦点距離が短いほど画像として映し出せる範囲が広くなります

この範囲の事を画角、といい

焦点距離が短いレンズは広い画角で撮れるため

広角レンズ

と呼ばれます

 

逆に焦点距離が長いレンズは狭い画角にはなりますが

遠くのものを大きく写せるため

望遠レンズ

と呼ばれます

 

焦点距離が2倍になると画角は約1/2になり

画像として写せる範囲は1/4となります

 

またkissなどのAPS-C一眼レフは撮影素子のサイズが小さくなってるため

画像として写せる範囲も小さいです

焦点距離はフルサイズにつけた場合が書かれているため

APS-C機の場合は約1.6倍したフルサイズ換算焦点距離という距離で考えなくてはいけません

 

どれくらいの焦点距離だとどれくらいに写るのかというのはイメージで掴んでいくしかありませんが

一般的に35mmより短いと広角

35mm-70mmくらいまでが標準

それ以降が望遠とされる事が多いです(ここは厳密な定義はありません)

 

f:id:muranami3344:20170203132318p:image

写真はcanon公式サイトより

 

キットレンズのように

18-55mmと書いてあるようなものはズームレンズといって

画角をその範囲で変えられるレンズです

 

24mmのように1つしか書いてないものは

画角を変えられない単焦点レンズ

と呼ばれます

 

F値

これは絞り値というもので

一眼に慣れてくると 明るさ という言い方をする事が多いです

 

具体的にはレンズの口径を焦点距離で割ったものの逆数になっていて

この数値が小さければ小さいほど大口径

つまり沢山の光を取り入れられる明るいレンズという事です

 

一眼レフはこの絞り値を調節して撮影するのですが

F値を小さくすることを開ける

F値を大きくすることを絞る

といいます

 

レンズ名に書いてある値は開けきった時の、開放F値というものになり

それ以上開けることはできない、逆に言えばそこまで開ける事ができることを表す値になります

 

明るいレンズには

などのさまざまなメリットがあります

 

明るいレンズを絞って使う事はできても

暗いレンズを開けて使う事はできないので

明るいレンズというのはいいレンズと呼ばれる事が多く

同じ様なレンズだと明るいレンズの方が高価になる傾向があります

 

一般的なキットレンズは暗めのレンズが多いため

開放まで開けてもあまりボケないものが多いです

 

いわゆる一眼っぽい写真を撮る第一歩は

ボケを使いこなす事なので

キットレンズの次に買い足すレンズは

明るい、ボケやすいレンズが薦められることが多いです

 

 

手ぶれ補正

これは単純にISと書いてあれば手ぶれ補正付き、なければ無し

となっています

手ぶれ補正が付いてるほうがよりブレない写真を撮れるのはもちろんのこと

シャッタースピードを遅くできるというメリットがあります

遅くできるとなにがいいの?という話は別の機会にするとして

 

ほとんどのレンズは付いてあるものに関してはスイッチで任意にオンオフもできるので

これは単純に付いてるのであれば付いていたほうがいいと考えてよいかと思います

 

おわりに

いかがだったでしょうか

これで一先ずはレンズ名を見て

これはどんな感じのレンズなのかな、とイメージ出来るところまでなればよいのですが

最初はよく分からなくなってしまうことも多いです

 

このレンズどんなレンズだろうな?と思ったらこの記事を思い出して頂ければ幸いです

 

今回はここまで

お次は具体的にオススメレンズを紹介します